お知らせ

一覧
12345
7月16日(日)、大槌町の沿岸センター(国際沿岸海洋研究センター)にて、
一般公開「海を知ろう!海で遊ぼう!」が開催されます。

今年はひょうたん島祭りと同日開催、現在の建物での開催も最後になります。
お近くの方、また連休を利用して三陸方面へお出かけの方、ぜひお運びください。


2017沿岸センター一般公開

詳しいプログラムはチラシの裏面をご覧ください ↓
2017沿岸センター一般公開・プログラム

2017/06/21
市民公開講座「さーもん・かふぇ」が今年も開催されます。
ご案内が遅くなってしまいましたが、今年は6月、平日の開催です。

■2017年6月14日(水)15日(木)
■盛岡市 エスポワールいわてにて。http://espoir-iwate.com/

さーもんかふぇ2017
プログラムの詳細はこちら 17SCプログラム.pdf  


今年で6回目となりますが、年々内容が充実しております。
サケづくりに関わる方々が参加しやすい時期に開催しようということで、
6月の開催になりました。ぜひ、お運びください!

開催趣旨
「さーもん・かふぇ」は「東北マリンサイエンス拠点形成事業」の一環として行われており、
「東北地方の水産業の基幹産業であるサケ資源の回復と持続可能な利用並びに
サケ増殖体制の確立を図ること」を目標としています。
その目標と「三陸の水産が元気にならなければ、日本の水産はダメになる」という思いから、
私たちの次の世代が安心してこの三陸の地に住み、
生活基盤として漁業の営みを続けて行けるような社会をめざしたい。
すなわち、三陸沿岸における持続可能なサケ資源と社会の構築をはかることを
大きな目的としております。
そのような考えから、この「さーもん・かふぇ」では、
三陸サケの情報ネットワークとしての役割を果たしていきたいと考えております。

1)これまでサケづくりで悩んできた皆さんの「問題点」を共有化し、
 ともに解決していく場を提供します。
2)サケを取りまく情報(e.g.,温暖化,気候レジームシフト)を発信します。
3)サケに関する皆さんの憩いの場、相談の「場」をめざします。

2017/06/12
5月28日(日)仙台市青葉区の東北大学青葉山コモンズにて
東北マリンサイエンス拠点形成事業「海洋生態系の調査研究」 対話集会
海と暮らす ―恵みを、時に災害をもたらす海と私たちはどう向き合うのか?―
 を開催いたしますので、ぜひご来場ください。

【開催日】 2017年 5月28日(日) 13:30-16:00 [ 開場:13:00 ]
【会 場】 東北大学青葉山コモンズ[ 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉 ]

TEAMS対話集会:海と暮らす

※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.i-teams.jp/j/whats_new/2017/event/townmeeting/index.html

本対話集会は”事前登録制”となりますので、ご注意ください。

2017/05/18
本年3月と4月の新青丸航海で取得されたCTDデータを、研究成果東北マリン関連航海CTDデータのページで公開しました。

2017/04/26
3月20日に東京大学農学部で開催されました東北マリンサイエンス拠点形成事業シンポジウム「私たちと震災-世代を越えて-」について、河北新報の朝刊(3/31)で取り上げて頂きました。

研究に関する報告は通常のシンポジウムより少なかったものの、
高校生や大学生に我々の研究活動がどういったものかを知って頂くと共に、
若い世代がどのように震災をとらえ復興と関わってきたかを知ることとなりました。
互いに被災地へ通い続けてきた者として、今後はどのように復興や支援に関わっていくか、
また自分たちの生活にどのように活かしていくかを考えるきっかけとなったと思います。S.

シンポジウムについては、ブログコーナーでも報告しています。
http://teams.aori.u-tokyo.ac.jp/muml7rmly-167/#_167

2017/04/03
インタビュー「研究者に聞く」のコーナーに、
第13回「大槌湾の生物多様性を後世に伝え、沿岸センターを地域の拠点としたい」
http://teams.aori.u-tokyo.ac.jp/whats-happening/interviews/013
をアップロードしました。

今回は、大気海洋研究所 国際沿岸海洋研究センター 生物資源再生分野の、広瀬 雅人 特任助教へのインタビューです。
広瀬先生

広瀬特任助教は、本プロジェクトにおいて河村班(研究テーマ2「地震・津波による生態系かく乱とその後の回復過程に関する研究」)に所属し、調査研究を続けてきました。

分類学や付着生物群集といった研究分野のお話しから、震災後の生物を記録していくことの意義、漁業に直結する調査についてもご紹介しています。
また、来年の再建が予定されている大槌町の国際沿岸海洋研究センターや、プロジェクトで蓄積されたデータの今後の在り方についても、思いを述べています。

是非ご覧ください。

2017/03/30
東北マリンサイエンス拠点形成事業の公開シンポジウムが、2017年3月20日(祝)、
東京大学農学部 中島董一郎記念ホールにて開催されます。
皆様の広い参加をお待ちします。ぜひご参加下さい。

東北マリンサイエンス拠点形成事業 シンポジウム
私たちと震災 ― 世代を越えて ―
2017年3月20日 東京大学農学部 中島董一郎 記念ホール


趣旨
東日本大震災から約6年が過ぎました。この間、被災地から遠く離れた所に住む多くの若い人々が復興のために様々な形で支援をしてきました。現地に足を延ばしていろいろな作業を手伝った方々、震災後定期的に現地に行って交流を行ってきた方々、都会で被災地の産物の販売の機会を作った方々等。
さて、こうした復興に関わる様々な活動を振り返ってみた場合、そこにどんな意味を見出せるのでしょうか。そしてそれをどのような形で私たちの今後の支援活動や日々の生活に活かしていくことができるのでしょうか。たとえ震災への関わり方や立場に違いがあっても、何か共通して見えてくるものがあるのではないでしょうか。

本シンポジウムは、震災地から遠く離れた都会に住むみなさん、とりわけ若い方々の経験や意見の交換に加え、東北の地で、自然科学あるいは社会科学の立場から研究を行ってきた研究者を交え、こうした疑問を明らかにしていくために企画されました。
何等かの形で復興に関わってこられた皆様、そうした活動の意味を確認したいと思われている皆様、あるいは震災に関わる研究の内容に興味を持たれている皆様、今後の巨大災害にどのような対応をしていくべきかをお考えの皆様、その他、何等かの形で震災に関心を持たれている皆様の広い参加をお待ちします。


主催東北マリンサイエンス拠点形成事業(TEAMS)
日時:2017年3月20日(祝) 13:00 - 17:00 【入場無料・申込み不要】
場所中島董一郎記念ホール 東京大学農学部(フードサイエンス棟
 東京メトロ 東大前駅(南北線)徒歩3分 根津駅(千代田線)徒歩8分
問い合わせ:東京大学大気海洋研究所 木暮一啓 teams@aori.u-tokyo.ac.jp


■プログラム
13:00  開会挨拶
13:05- 高校生から見た震災
   明治学院東村山高校
   恵泉女学園
   品川女子学院 の皆さん
14:00- 大学生から見た震災
   安藤みゆき・妹尾光平(早稲田大学)
   羽根由里奈・鈴木崇史(東京大学大学院)
14:45- 地元の立場から
   中村彬良(大槌町役場)
   小林寿美(大槌町在住)
15:15- 休憩
15:45- 総合討論
  研究者の立場から
   藤倉克則(東北マリンサイエンス拠点形成事業 機関代表・海洋研究開発機構)
   玄田有史(東京大学社会科学研究所)
17:00- 閉会挨拶
   木島明博(東北マリンサイエンス拠点形成事業 代表・東北大学)

2017TEAMSシンポジウム
TEAMSシンポジウム2017.pdf

画像からPDFファイルをダウンロード頂けます


2017/02/22
ニュースレター「メーユ通信」第8号を刊行しました。
http://teams.aori.u-tokyo.ac.jp/whats-happening/newsletter

今回の特集は「プロジェクトを担う若手研究者たち」と題して、
TEAMSのプロジェクトの中で観測・調査を担っている若手研究者たちをとりあげました。
厳しさをともなう自然環境下や実験室で、地道な作業を続けてきた彼らが、
数年に渡る研究の成果を紹介しています。

「街歩き」のコーナーでは、おらが大槌夢広場・代表理事の臼沢和行さんにお話をうかがいました。
被災地における復興ツーリズム事業を独自のプログラムでユニークに展開し、
まちの活性化に取り組んでいらっしゃいます。

ぜひご覧ください!(以下の画像からPDFファイルをご覧になれます。)

メーユ通信8号
メーユ通信8_L.pdf

第8号 1.Feb.2017
●特集:
  プロジェクトを担う 若手研究者たち
 ・広瀬 雅人 大槌湾の生き物の多様性を調べ、その証を後世に残す
 ・楊 燕輝 海の中の微生物の役割と震災後の変化
 ・立花 愛子 食物連鎖の出発点・プランクトンを調べる
 ・石津 美穂 大槌湾の外洋環境と湾内の循環との関係
 ・川上 達也 大津波後にみられたアユの生態の変化を調べる
●生き物図鑑 ⑧ ウミニナ類
  伊藤 萌  東京大学大気海洋研究所・特任研究員
●街歩き ⑧
    「まちの活性化を目指して
    研修向けの復興ツアーを開発」
  臼沢 和行さん(おらが大槌夢広場 代表理事)
●はまさんの台所 ⑧
  カキのお勝手鍋

2017/02/02
昨年11月に実施された新青丸航海で取得されたCTDデータを公開しました。

2017/01/18
東京大学大気海洋研究所にて、2月10日(金)、共同利用研究集会が開催されます。

「三陸沿岸生態系の多様性を探る
 ―国際沿岸海洋研究センターをベースにしたフィールド研究の将来像」

日    時: 平成29年2月10日(金)10:00~17:00
場    所: 東京大学大気海洋研究所2F 会議室
       〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6009
コンビーナー: 北川貴士・青山 潤・河村知彦
        (東京大学大気海洋研究所・国際沿岸海洋研究センター)
大気海洋研対応者: 北川貴士(国際沿岸海洋研究センター・生物資源再生分野)


趣旨説明:国際沿岸海洋研究センター(沿岸センター)は、これまで40年以上にわたって三陸における共同利用・共同研究拠点として機能してきたが、個々の研究が必ずしも有機的に連携してきたわけではなく、大槌湾や三陸沿岸海域の生態系について体系的にまとまった知見が蓄積されているとは言いがたい。しかし、東日本大震災直後の2012年から地震・津波による海洋生態系の応答・回復過程を解明する大型研究プロジェクト「東北マリンサイエンス拠点形成事業」が実施され、沿岸センターはプロジェクトの重要研究拠点となるなど、かつてない規模の研究資金と人材が沿岸センターに投入された。これによりセンター所属の研究者ばかりでなく、大気海洋研究所の様々な分野の研究者、さらには共同利用・共同研究で訪れる研究者が連携して研究を行う環境が整いつつある。沿岸センターの再建工事も今年から始まり、平成29年度末には新研究棟・宿舎棟・実験施設が完成する予定である。これを機に沿岸センターでは、震災に関連した研究にとどまらず、大槌湾や三陸沿岸域の生態系理解に向けた学際的フィールド研究拠点として、共同利用・共同研究施設としての機能を充実させ、さらに国際的な研究拠点としても発展させたいと考えている。

本研究集会では共同利用・研究を含め、沿岸センターの現教員が大槌湾を中心に三陸沿岸で展開している生態系研究の現状および今後の抱負を紹介するとともに、共同利用・共同研究として沿岸センターを利用してこられた、あるいは個別に三陸沿岸で生態系研究を展開してこられた他機関の研究者、大気海洋研究所の他部門の研究者の皆様に、三陸沿岸で今後必要とされる研究や活動、それらに係わる沿岸センターへの要望等を提起していただき、沿岸センターで進めるべきこれからの共同利用・共同研究の方向性や新たな可能性について議論を行いたい。

プログラムは、以下のURLからご覧ください。
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/meeting/2016/20170210.html

2017/01/17
12345